動物であれば必ず訪れるのが繁殖期・発情期です。

動物である以上子孫を残す事は使命のようなものなので勿論野生でなくなったリスにも繁殖期というのはあります。

今回は繁殖期・発情期のリスに対してどのような事に気を付けて飼育すべきかなどを詳しく話していこうと思います。

リス 飼い方

リスの繁殖期シーズン

リスの繁殖期は、野生のもので言うと3月頃なので春、その他にも秋にもやってくることもあります。

ですが実際は飼育されているリスの場合自然の太陽光とは違い照明の当たり具合で12月以降の冬頃にやってくると言われています。

生殖器が腫れたり大きくなって猫と同じように鳴いたりします。

繁殖期のリスへの接し方

繁殖期は鳴いたりする以外に、何か特別な事があるのかと言うと、決定的にリスの態度が変わります

例えそれまでは、飼い主にとても懐いていてよくコミュニケーションがとれているリスでも繁殖期に入ると突如縄張りの意識が強くなって凶暴化したりします。

なのでいつもの調子でゲージに近寄りリスに触れようとすると激しく威嚇されてしまいます。

特にオスの方がこの状況になりやすく、ご飯をあまり食べなくなってしまう事もあります。

そうなった場合飼い主としてはとても心配になってしまうと思いますが、心配しなくても数日で様子は戻りご飯を食べてくれるようになります。

あまりに長い間ご飯に手をつけなかったり様子が変わった場合心配であれば病院に連れていってあげてください。

いつもと様子が違うからと言ってオロオロせず繁殖期というのはこんなものだ、と付き合ってあげてくださいね。

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繁殖期に考えてあげること

もちろん繁殖期なので、子供を増やしたいと思う人もいると思いますが安易な気持ちで繁殖させることはやめた方がいいです。

リスは1回の出産で子供をうむので、多頭飼いが難しいリスの場合他に飼育してくれる人のあてが無い場合多くのケージが必要となります。

可愛いからと言って簡単に行動を起こさないようにしましょう。

また、繁殖させるために発情しているリスのケージに急に新しいリスを入れる事もとても危険です。

繁殖期のリスは先程も書いたように神経質になっているので新しいリスと喧嘩になってしまうこともあるのでやめてください。

まとめ

ここまでリスの繁殖期について見てきました。

いつも繊細なリスですが繁殖期のリスは更に神経質になっています。

そういう時こそ飼い主としてリスがストレスをためたりしないよう責任を持って見守ってあげましょう。

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