リスが好きでペットとして飼うときには、餌を与えたときに頬袋をパンパンにして詰め込む姿を見るのが楽しみの一つにあります。

リスは雑食性なので、種子や木の実の他にも野菜や果物などあらゆるものを食べます。

ヨーグルトや卵なども栄養源として必要とされます。

しかし、これらの餌の中には与え過ぎると頬袋が傷んでしまうものもあるのです。

リス 触れる

リスは餌を頬袋にパンパンに詰める 

ペットのリスに餌を与えると、餌を最初に少し食べてそのあとは頬袋に詰めてゲージの隅などに運びます。

これを貯食行動と呼びます。

リスがパンパンに頬に詰める姿は可愛らしいですよね。

頬袋は収納力に優れているので、かなりの量の餌を運ぶことが出来ます。

秋になると冬眠に備えて、ますます盛んに貯食行動を行うリスもいます。

リスは餌の種類に関係なく何でも頬袋に入れる

ペットとして飼うリスには人間が食べているキャベツやイチゴなどを与えたりします。

チーズやヨーグルト、時にはチョコレートやクッキーなどのお菓子を食べることもあります。

シマリスなどは甘めの味のものを喜んで食べることもあり、こういったお菓子をあげてしまうのでしょう。

リスが頬袋に餌を詰めて運ぶ習性があるのは知られていますがどんぐりやひまわりの種だけでなく、気に入った餌なら何でも頬袋に入れます。

チョコレートや蒸かしたサツマイモ、ご飯粒なども入れてしまうのです。

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パンパンに入れた餌が頬袋から出せない 

チョコレートなど温まると溶けるようなものや、くっつきやすいご飯粒やサツマイモなどを頬袋にパンパンに詰めてしまうと、奥に詰め込んだものは頬袋の内側にくっついてしまいます。

頬袋の中には唾液が流れているわけではないですし、前脚できれいに取り除くことはできません。

その結果、そこに付着した食べ物は腐ってしまうのです。

体の中に腐った食べ物が入ったままになっていると、リスの体も病気に罹るかもしれません。

そして頬袋全体が腐ってしまうこともあるのです

まとめ 

自宅で飼っているペットの餌を選ぶときには、栄養バランスを考える事が大切です。

しかし、貯食の習性を考慮して餌の性質にも配慮する必要があります。

頬袋に悪い影響を与えそうな溶けやすいものは大量には与えず、毎日少しだけ与えればこのような心配は無く安心です。

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